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2026年7月31日

次期駐日英国大使のコリン・ロバートソン氏がAioi R&D Labを訪問

2026年7月10日、次期駐日英国大使のコリン・ロバートソン氏があいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下、あいおいニッセイ同和損保)のAI研究開発拠点であるAioi R&D Lab – Oxford(以下、Lab)を訪問しました。ロバートソン氏は2026年8月に駐日英国大使に着任予定であり、今回の訪問は日本への赴任に先立ち実施されました。


ロバートソン氏の訪問にあわせ、MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損保 代表取締役社長 新納啓介も英国を訪問し、会談に臨みました。当日はオックスフォード大学の教授でLabのアドバイザーを務めるスティーブン・ロバーツ教授、マイカ・オズボーン教授のほか、資本提携先であるNatcap社およびマクロコズム社から、それぞれセバスチャン・リープCEO、ダン・アイケルスドーファーCEOも出席しました。


会談では、不正・異常検知をはじめとする保険・リスク分野におけるAI、大規模言語モデル(LLM)のプライバシー保護技術、量子コンピューティングなど先端分野の研究開発について紹介しました。これに対し、ロバートソン氏はAIを今後の日英関係における最重要分野の一つと位置付け、その発展への強い期待を示されました。


今回の訪問は、あいおいニッセイ同和損保がこれまで、駐日英国大使館と連携し、AI、自動運転、自然資本などをテーマとしたビジネスフォーラムを共催するなど、日英の経済・技術協力を継続的に推進してきたことを背景に実現しました。あいおいニッセイ同和損保は2026年6月、英国首相官邸(10 Downing Street)で開催された「UK-Japan Business Roundtable」にも参加しており、今後もこうした取り組みを通じて、日英両国におけるイノベーションと経済・技術協力のさらなる発展に貢献してまいります。



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